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堺市議会会派別割合 議員定数:48 過半数:25 大阪維新の会堺市議会議員団:37.5%(18人) 公明党堺市議会議員団:22.92%(11人) 自由民主党・市民クラブ:16.67%(8人) 堺創志会:10.42%(5人) 日本共産党堺市議会議員団:10.42%(5人) 会派に属さない議員(堺・美原市民ネット):2%(1人) 平成31年執行の統一地方選により、維新+自民で過半数を取る事になった。 よって、国益を損ねる意見書が提出されても、否決される可能性がかなり高い状況になった。 しかし、市長による拒否権を発動された場合、議会の3分の2の賛成――つまり32議席が無ければ否決されてしまう。 令和元年6月9日に市長選が行われ、永藤氏が市長となった為、拒否権を発動する可能性はほぼ無くなった。 維新だけでは過半数を取れていない為、公明党もしくは自民党の協力を得る事が出来れば、議会で過半数を占める事になるので、調整も必要だが様々な事が前に進むだろうと思われる。 永藤市長のこれからの手腕に注目だ。 因みに、ソレイユ堺(民主系)はこの選挙をもって、堺創志会と名前を変更した。 公明党は堺市において大阪府第16区の小選挙区を抑えているが、未だに維新が同選挙区に候補者を立てた事がない。 平成31年の統一地方選前の大阪維新と大阪公明党の対立により、維新が小選挙区を取りに行く可能性も視野に入れ、動き始めた。 最近の選挙、第48回衆議院総選挙では第16区は公明党と立憲民主の一騎打ちとなった。 衆院選という国政選挙だというのに、平成31年の統一地方選の投票率より低い46.75%となっている。 また、この時の無効票率も高く、浮動票がかなり多い。保守票の行き先が無いのだ。 相当な積極的自民党支持者は公明党に入れる可能性は高いが、普通の自民党支持者は公明党に入れる事を躊躇っていると思われる。 維新支持者は特に入れる候補者が無く、特に支持政党の無い保守層も投票先が無いという状況だ。 保守層の中でも特に右に傾倒していると、維新の政策に賛同出来ないだろうが、消極的選択肢に入る可能性もある。 現在、公明党は大阪で4選挙区、兵庫で2選挙区を持っている。兵庫での維新がどのくらいの地盤を持っているかわからないが、関西での影響力は強く、公明党選挙区に維新候補を立てれば大阪ではほぼ確実に取ると見ている。兵庫では可能性ありと見ている。 令和元年5月25日、維新と公明が共同記者会見を開き、都構想の住民投票を行う議決に公明党が賛成するという事を公に発表させた。この代わりに維新は公明党選挙区に候補者を立てないと宣言した。 特に国益に関わる意見書の採決結果
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